前に逃げる 〜宇宙系大学院生のブログ〜

宇宙系の大学院生。ディープラーニング初心者。

独学のススメ〜大学受験に塾が必要ない3つの理由〜

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ブックオフで参考書を探していた高校時代

今回は受験について書きます。受験生時代、私は塾に行かず自分で方法を考えて勉強していました。参考書もなるべくブックオフなどで探して買っていました。本屋で買ったのはブックオフになかったものです。本命一本しか受験しなかったこともあり、年間で受験にかかったお金は参考書代、模試代、受験料合わせて10万円以下だったと思います。
なぜこのようなやり方だったかというと、元々塾に通う余裕はなかったのですが、どうせならとことんお金かけないでやってやろう!!と思っていたからです(笑)
独学での受験勉強の中で、大学に合格するのに塾なんて必要ないじゃん!!ってことに気がつきました。今回は塾が必要ない理由について書いていこうと思います。
 
 

大学受験にかかる経費

本題に入る前に、大学受験にかかる経費を並べてみました。
塾代はすごい高いですね。年間数百万円かかるようなところもありました(^^;)
やっぱり出来るだけお金は節約したいですよね!独学ならほとんどお金がかかりません。塾がそんなに必要ない理由についてこれから説明していきます。
 

塾が必要ない3つの理由

1.塾の授業の内容は参考書に載っている

大学受験用の参考書は基本的な内容のものから受験のレベルを超えたものまで様々あります。受験に必要な内容を網羅的に扱っているものも多いです。だったら、わざわざ塾に行かないで自分で参考書を読んだ方が良くないですか?授業形式だと聞き逃したら後から聞けませんし、場合によっては進みが遅かったり、早かったりするときがありますよね。参考書なら自分のペースで進めますし何度も読み直しができます。参考書1冊と塾の講義1講座では、学習する内容は同じくらいだと思いますが、コスパは断然参考書が上です。
ただし、参考書の内容がわからない時に質問相手になってくれる人はいた方がいいです。でも、それは学校の先生や、友達で十分なことが多いかもしれません。わからないところを聞くために、定期的に個別指導の塾などに行くのはアリだと思います。
 
ここで言いたいことは、塾に授業を受けに行く必要はそんなにないのではないか?ということです。
 
 

2.大事なのは自習時間

英単語や社会の暗記事項など、知識のインプットには膨大な時間がかかります。さらに、知識を発揮するためには圧倒的な演習時間が必要になります。入試問題を解けるようになるには膨大な自習時間が必要なのです。
特に現役の受験生は昼間は学校の授業があるので時間がありません。昼間学校に行って夜塾に行ってて自習時間を確保できますか?塾の授業で演習時間を取ってくれるのかもしれませんがその時間も授業料取られるのはコスパ悪いですね(笑)
 
志望校のレベルが上がるほど必要な科目数も増加し大量の自習時間が必要になります。そして、特に現役生が塾に通いながら演習時間を確保するのは難しいかと思います。
 
 

3.インターネットには有用な情報がたくさん転がっている!

情報化の時代、インターネットにはたくさんの参考書情報や勉強法が転がっています。これを利用しない手はありません。私は受験生時代は『武田塾』の参考書ルートなどを参考にしていました。(最近は微妙な気がしますが笑)参考書ルートとは、参考書をどの参考書をどのような順で終わらせていけば良いかという考え方です。インターネットの情報を参考に自分なりの参考書ルートを作ってみてはいかがでしょうか。
 
僕の時代はわかりやすく参考書を用いた学習法を紹介してくれるサイトが少なかったのですが今は良いブログやホームページが大量に存在します。また、amazonの参考書のレビューなども非常に参考になります。
 
インターネットの情報を活用できれば、わざわざ塾に行って勉強方法を教えてもらう必要もないということです。
 
 

最後に

ここまでいろいろ書きましたが、皆さんに伝えたいのは世の中の人が言うほど塾が必要なものではないのではないかということです。独学でも大学に合格できるということを受験生に是非知って欲しいです。

格差是正のために給付型奨学金が導入されます。お金がなくても大学に通えるようになりそうですが、お金がなくても大学に合格できるということも同時に広まって欲しいですね。